3層構造で内部のクリエイティブを差替える事で簡単に絵柄のカスタマイズができる話題のメガホン”デコメガ”と”クリアツインメガホン”。
ここではデコメガ用にデザインした世界の国旗をイメージしたデザインシートをダウンロードできるようにいたしました。
夏に向けて毎日追加をしていく予定です。
「クリアツインメガホンのデータも欲しい」「あの国のデータが欲しい」など、ご意見もお聞かせください。
デザインはメガホンのデザイナーが空き時間にやっています。
国旗からインスピレーションの湧いた国から作っており、すべての国を網羅しているわけではございません。
ご理解ください。
上代:¥750(税別)
一般の方でEコマースでご購入を考えの方はこちらをご紹介いたします。
販売は小売業者様がされております。価格、送料、在庫、発送日などのお問い合わせは小売店様にお願いします。
デザイナー談:モナコ、インドネシアの180度違い。違いがわかってもらえるのか、ちょっと不安です。
デザイナー談:個人的に最も興味ある国です。パラダイス・オブ・バード「極楽鳥」の求愛ダンスは現地の人でも一生に一度お目にかかれないとか。シンボルにも描かれた極楽島を気入れて書かせて頂きました。
デザイナー談:UFO出現率の高めなお国。ホゲ社の江入やん(エイリアン)も興味シンシン。
デザイナー談:センターのマークを大きくとるとラインの太さの均等感がくずれるのが悩みでした。
デザイナー談:ご近所の行きつけのインドカレーって書かれたパキスタンカレー屋さん。このメガホン持ってって反応見てみたい。
デザイナー談:しばらく会ってないナイジェリア人の友人、地元の区民卓球大会で準優勝数回、その彼から1セットでも獲ったことが小さな自慢です。
デザイナー談:頭の中アーネスト・ホーストで一杯になりまして。ガード粉砕の右ミドルキックが忘れられない。って、また机蹴ってしまい自分のスネが粉砕、ぴえん。
デザイナー談:インドネシアと全く同じ塗り分け。縦横比しか違いが無いとのこと。F1でトンネル後の左コーナーで目に飛び込む海、空を入れて差別化をしました。んでF1で海、飛び込んじゃった人いたなぁ〜。
デザイナー談:クロスマークの位置・大きさにとまどいつつ描きました。
デザイナー談:放射状のラインがとっても目を引くイカしたデザイン。親近感を感じますね。
デザイナー談:むか〜し池袋のメキシコ料理のバーの壁に斜めった国旗と料理の味を思い出しつつ描きました。あ〜食べに行きたい。
デザイナー談:赤の面積が僅かに大きいのは巻き込んで下に重なる分になっています。
デザイナー談:似た国と水色の色味が違うトコロが差別化のポイントです。
デザイナー談:おしゃどボをかわいがってくれているお国の一つです。
デザイナー談:おごそかな雰囲気をメガホンなんて粗野なモンに合うのか挑戦。なんとかカタチになってるかと。汗);
デザイナー談:こちらも黒のボリュームが大き過ぎじゃないかと思いますが月・星は大きくとりたかったのでバランスが難しいです。
デザイナー談:シンプルなだけにセンターの白線のボリュームはこれで良いのだろうかと思いつつ描きました。
デザイナー談:星のアーチ並びはこんな感じで良いのか悩みました。
デザイナー談:韓国の友人に思いをはせながらデザインしてみました。
デザイナー談:ウサイン・ボルトさんの国旗を背中に両手水平に持ってヴ〜ン!が印象的でモチーフにしました。
デザイナー談:デザインの国、自転車の国、あぁぁ、一度は行ってみたい。
デザイナー談:センターの星を以外に大きく取れず苦労しました。
デザイナー談:フィンランドと同じくクロス柄は斜めに配置するとかっこよさ抜群!
デザイナー談:サッカーサポーターの方々にこんなTシャツ着ていた方を参考にしました。
デザイナー談:黄色の塗り分けがやや太いのは組立時グリップに隠れ、緑と等分になるように仕上げてあります。
デザイナー談:パッと見、イタリアと見間違えてしまう色味ですが真横にする事で差別化しています。
デザイナー談:アレンジが思いつかず苦労しました。
デザイナー談:デザイン家業始めて製図機はドイツ製とお世話になりっぱなし。手書きの製図機で書いてあげたかった。
デザイナー談:力士のががまる関の出身地ですね。引退されてバラエティに来て頂きたい。