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たまペロ 朝日新聞様プレパブ分析

2020年9月4日、朝日新聞全国版夕刊、同紙公式サイト「マリオンドットコム」にて、たまペロが紹介されました。

 

朝日新聞様は朝日新聞社が編集・発行する新聞で、販売部数は、全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。

国内で最も権威のある新聞として知られています。

 

新人はいただいたハガキにすべて目を通し、個人情報以外の情報を数値化する作業を行い、分析をしています。

ご興味のおありになる方はぜひご覧ください。


応募人数

昨年11月に「おふろでどうぶつボール」を紹介いただきました際にはプレゼント応募がwebとハガキを合わせて約20,000件と大変好評でしたが、今年は「たまペロ」をご紹介いただき、webもハガキも「おふどボ」を上回るご応募をいただきました。

 

 

活字離れ、新聞離れと言われている中、応募者が増えたのは、読者に前回以上に応募したいという強い動機が生まれたからだと思います。


性別比率

男女比は2:3

可愛い商品と言う事で女性が多いのは思っていましたが、予想以上に男性が多いようです。

 

たまペロのモチーフが単なるかわいらしいキャラクターというよりも、イヌ、ネコという年齢性別を問わないペット的なキャラクターであるからと思われます。


応募者年代比較

web応募者を年代別に見ると、昨年のおふどボの時の応募の状況とそれほど大きな変化は見られません。

 

これは手ごろに応募ができる事により、同じアカウントの方が同じ手続きで応募をしているためだと思われます。


ハガキの応募者はWeb応募者に比べると手書きと言う作業が発生する事もあり、データの内容がばらけて見えます。

 

特徴としては20代、40代、70代が昨年のおふどボと比べて応募動機が大きいようです。


ハガキ応募をもう少し詳しく見るために性別で分けて見ました。

 

目立つのは20代女性、30代男性、40代女性、特に70代男性の応募動機が大きくおふどボを上回っています。


応募動機

アンケートの分析で重要なのは、応募者が景品を何のために欲しているかです。

 

自分のためか、他者のために欲しいのかで、データの解釈が大きく変わります。

おふどボは他者(子供、孫)のためがほとんどでしたが、たまペロは自分のためが他者のためを上回っています。

自分が興味あるから、欲しいから応募してきた人が多いという事です。

 

 

応募理由を深堀りします。

基本的に応募者の大半がイヌ、ネコが好きと言う事のようです。

だからイヌネコのグッズが欲しいという方、イヌネコの実用品がほしいという方が半分を占めており、それ以外にもイヌネコを飼っている、もしくは飼いたいけど飼えないからとおっしゃる方、ペットロスを癒したいとおっしゃる方もいらっしゃり、イヌネコへの深い愛情がたまペロを希求する大きな原動力となっていると思われます。

 

イヌ・ネコを愛される方は性別年齢を問いません。

たまペロにご興味を持たれる方はたくさんいらっしゃると思われます。

実際にご購入のご希望も寄せられています。

 


まとめ

おしゃべりどうぶつボール、いないいないべぇ~が売れているので、同じターゲットに向けた商品を順次投下していくのはあまり望ましくないという観点から、別のターゲットに向けた商品企画をと言う事で立ち上がった玩具雑貨プロジェクトの第一弾がたまペロです。

 

今回のアンケートは購入者ではなく応募者ですが、どのようなお考えでご応募いただけたのかを見ると、予定通り違うターゲットの方に反応していただけたのだという事がわかりました。

コロナ禍もあって、肝心の雑貨流通にはまだまだ導入ができていませんが、導入ができた店舗様ではリピートもいただいており出だしはまずまずです。

 

少子化の現代、玩具で売り上げを上げるためには玩具=子供だけのものというイメージを外し、みんなが楽しめるものとする必要があると思います。

おしゃべりどうぶつボールはお子様向け商品ではありながら、大人の方にも愛されて100万個を販売しています。

たまペロは雑貨や実用性を付加することで、お子様だけではなくより大人の方にもより楽しんでいただけるようにしています。

今後もたまペロに続く、子供も大人も楽しめる商品企画が続きます。

ご期待ください。